メリットとデメリット|銀行からお金を借りる

銀行カードローンのメリットデメリットについて

銀行カードローンに限らず、どのカードローンにおいても、必ずメリットもあればデメリットもあります。メリットばかりのカードローンはありません。また、デメリットしかないカードローンというものも存在しません。そして、カードローンのメリットやデメリットというものは、多分に相対的評価としての意味合いを含んでいると言ってよいのです。

 

銀行カードローンのメリットってなに?

 

銀行カードローンのメリットと聞かれたら、まず多くの人は「金利の低さ」と「融資額の大きさ」と答えるのではないでしょうか?そして、金利が低さについて言えば、それは銀行カードローンならではの絶対的メリットと言って過言ではありません。金利は低ければ低いほど借りた後の返済負担が軽く済みますし、銀行カードローンを利用している多くの人は、その点を考えて選んでいると言ってよいからなんです。つまり、「低金利は返済で損をしない!」ということなんですね。

 

具体的に言うと、たとえば消費者金融の【プロミス】の金利は、年4.5〜17.8%となり、銀行カードローンの【みずほ銀行】だと金利は年4.0〜14.0%となります。最低金利の金利差は0.5%ですが、最高金利では3.8%もみずほ銀行の方が金利が低くなります。そして、この金利差は、借入額が大きくなればなるほど、かつ返済期間が長くなればなるほど重い負担差となりますよ。一方、融資額に関しては、実は最大500万円でも最大1000万円でも、そんなにメリット差は無いと言ってよいのです。なぜなら、カードローンで極度額となる500万円や1000万円まで借りられる人はほとんどいないからなんです。しかしながら、限度額が高い銀行カードローンでは、収入証明書の提出も100万円以下では不要となるメリットがあるのです。

 

消費者金融カードローンだと、50万円以上、あるいは他社との借入額の合計が100万円超となると収入証明書の提出が必要になります。しかし、銀行カードローンでは融資額が大きいの、それだけ収入証明書の提出の基準も高くなり、200万円以上、または300万円以上といった大口融資の場合のみに収入証明書が必要となるので、たいていの場合は本人確認書類のみでかなり高額な融資を受けられるのです。これは銀行カードローンならではのメリットと言えます。そして、もうひとつ見逃せないメリットとしては、収入の3分の1までが融資上限となる総量規制の対象外となるので、銀行カードローンなら条件次第ですが収入の3分の1以上の借り入れも可能となります。

 

銀行カードローンのデメリットってなに?

 

銀行カードローンのデメリットは、まず「審査にかかる時間が長い」ことです。消費者金融カードローンなどは、審査時間が最短30分となっているところはたくさんあります。これに対して、銀行カードローンの場合は「最短即日」となり、最短30分で審査完了と謳っている銀行はまずありません。そして、「最短即日」ということは、朝10時に申込んで審査を受けたとしても、場合によっては審査結果がでるのが午後遅くというケースも有り得るということなんです。次のデメリットとしては、「審査が厳しい」ということです。消費者金融カードローンでは、安定収入さえあれば、まず審査に通るのは可能です。が、銀行の審査の場合は、安定収入の他に様々な個人属性情報を加味して総合的な審査となるので、それだけ審査は厳格になり厳しくなります。そして、審査が厳しいと言うことは、“借り難い”ということになります。最後のデメリットは、「即日融資が難しい」ことなんです。すでに触れたように、銀行の審査は時間が長いので、それだけ即日融資に充てられる時間的余裕が少なくなるので、融資は翌営業日以降となる場合が多くなります。また、銀行の場合は、平日3時で営業が終了するので、即日融資を受けたいのなら、営業開始と同時に申し込まないと即日の借入は難しくなってしまうと言えるのです。

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