銀行から借入する際に払う保証料っていったいなに?|銀行からお金を借りる

銀行から借入する際に払う保証料っていったいなに?

カードローンに限らず、住宅ローンや学資ローン、マイカーローンといった銀行が提供しているローンには「保証料」というものが含まれていることをご存知でしょうか?では、この保証料といったものはなんなのでしょうか?

 

「保証料」は銀行借り入れする際の義務と考えよう!

 

銀行カードローン等で支払う「保証料」とは、銀行が金融系列の保証会社に保証人となってもらうために支払うお金となります。カードローンは担保も保証人も不要で融資する金融商品なので、もし利用者が返済不履行になってしまった場合には、貸し付けた資金を回収できなくなってしまいます。担保があれば、担保で回収できなくなった資金は相殺できます。また、保証人がいれば、資金回収は保証人の義務となるので返済請求は可能となります。でも担保も保証人も無いカードローンでは、そのような状態になってしまうと、いわゆる貸倒れ・貸し損となってしまって銀行が負債を被ることになります。が、保証料を支払っている保証会社が付けば、返済不履行となった利用者に代わって貸し付けたお金を銀行は受け取れるようになるのです。つまり、保証料とは、貸倒れとならないように信用リスクを回避するために絶対に必要な措置となるのです。そして、保証料はカードローンを利用する人が支払うべき義務となります。

 

銀行カードローンの保証料ってどれくらいなの?

 

銀行によってや借入額の大きさによって保証料は異なります。具体的に一例を挙げれば、たとえば、銀行カードローンで100万円借りた場合にはおよそ2万円の保証料を支払う計算となるみたいです。借入額が大きくなったり、返済期間が長くなればなるほど支払うべき保証料も大きくなると考えてください。他方で、銀行に保証料を支払うことで金利面で優遇を受けられます。また、保証料を支払わずにカードローンでお金を借りることも可能です。しかし、この場合には所定金利に保証料分相当を上乗せした金利となるので、金利はやや高めとなります。そして、一般の銀行カードローンでは保証料の支払いの有無は選べません。保証料込の金利設定となっているのか保証料無しの金利設定となるのかの違いになると考えればよいと思います。保証料無しの場合には、別途に保証料の支払いがあります。どちらが有利かは利用者各人が自分の借入額や返済期間を勘案した上で、保証料込か保証料無しかの銀行カードローンを選んでください。また、銀行カードローンの公式HPの利用条件での項目を見れば、保証料の有無は分かりますので、利用する際には金利や融資額だけでなく、保証料の項目にもしっかり目を向けるようにしてみてくださいね。

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