銀行系カードローンのメリットとデメリット|銀行からお金を借りる

銀行系カードローンのメリットとデメリット

銀行系カードローンとは、銀行がバックについて運営し資金面でも支えている消費者金融のカードローンと考えてください。つまり、「銀行系」と称するものの、銀行自体が母体となって審査も融資もしている銀行カードローンとは異なるのです。銀行系カードローンとしては、プロミス、アコム、モビットがあります。

 

銀行系カードローンのメリット

 

銀行系カードローンは、すでに指摘したように実質的には消費者金融のカードローンとなります。しかし、銀行系でない独立系・ノンバンク系の消費者金融カードローンと比べると、やはり大手銀行がバックについてしっかり運営されているとの事実は利用者に大きな安心感や信頼感を与えるのではないでしょうか。そうなのです!銀行系カードローンでお金を借りると言うことは、大銀行からお金を借りているのと同じなので安心感や信頼感はピカイチとなるのです。どこかの金融機関でお金を借りる時って「この会社からお金を借りても大丈夫なのか?」「あとで大変な目にあわないだろうか?」といった借りる不安や心配が無いことは大きなメリットと言ってよいのではないでしょうか。次のメリットとしては、銀行カードローン並みの金利の低さや融資額であるにもかかわらず、銀行カードローンよりも審査が柔軟でやさしめになると言うことなんです。銀行系カードローンでは実際に審査をするのは消費者金融となるので審査基準も消費者金融の基準となります。さらなるメリットを挙げれば、銀行系カードローンなら確実に即日融資に対応してくれると言ったことです。たいていの銀行系カードローンなら平日の午後2時くらいまでに申し込みをすれば即日融資に対応してくれます。即日融資の確実性は銀行カードローンには無いメリットとなりますよ。

 

銀行系カードローンのデメリットは?

 

銀行系カードローンのデメリットとしては、銀行系以外の消費者金融の金利水準に比べると確かに金利は低めとなりますが、よく比較される銀行カードローンと見比べてしまうと、やはり金利の高さが否めません。銀行系カードローンの金利水準は、おおよそ年4%台〜18%となります。一方、銀行カードローンだと年4%台〜14%台となります。最低金利では共に年4%台なので遜色はありません。しかし、最高金利になると約4%の金利の開きがあるので銀行系カードローンは金利が高めと言ってよいのです。もう1つのデメリットを挙げるなら、銀行系カードローンは年収の3分の1までが融資上限額となってしまう総量規制の対象となることです。つまり、銀行系カードローンでお金を借りる場合は、自動的に借入上限額が決まってしまい、どんなに頑張ってもその上限額以上のお金は借りられないのです。最後のデメリットは、50万円以上の借入額だと必ず収入証明書を提出しなければならないことが貸金業法で定められていることです。一方で、銀行カードローンなら、100万円以下の借入額ならまず収入証明書は不要です。本人確認書類のみでOkとなります。銀行系カードローンでは本人確認書類に加えて、収入証明書の提出が必要になる分だけやや手続きが面倒で煩雑になってしまうと言ったデメリットがあるのです。

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